生後~引き渡しまで
- 駄虫薬 計3回(コクシジウム症、ジアルシア症対策)
- 6種混合ワクチン
- マイクロチップ埋め込み
ここまでは引渡し前なので、全てブリーダーさんの負担でした。
引き渡し~
〇2016/3/15
- 初診料 ¥1,300
- 11種混合ワクチン ¥8,000
- 初診料 (病院変えました) ¥1,700
- 9種混合ワクチン ¥8,000
- フロントラインプラス 10~20kg用 ¥2,000
- 誤飲検診(レントゲン) ¥12,340
- 診察料 ¥1,000
- 狂犬病予防注射 ¥3,100
- 役所新規登録料 ¥3,000
- 狂犬病注射済票料 ¥550
- ネクスガードスペクトラ90 ¥3,800
合計 ¥44,790+消費税
計算するとそこそこかかっていますね。
まず大型犬なので、必然的に薬代が高くなります(体重に比例します)。
犬を飼い始めてすぐは混合ワクチンを計3回打たないといけないので、そのへんで結構な出費になりますね。
暖かい季節は、ノミ、ダニ対策、フィラリア対策用の薬を毎月処方しなければならないです。
フィラリア錠剤や、フロントラインを個人で購入して、与えている方もけっこういるようです。
動物病院で処方されるより結構安く手に入れられるようです。
また、薬のほうが健康に悪いと考え、与えない方も少なからずいるようです。
この辺は自己責任でしょうが、フィラリアに関しては少々怖いかな・・・と個人的には思います。
狂犬病は日本では根絶されてだいぶ経過しますので、ワクチンていう考え方よりも、条例を守る、そして各施設を利用する際の、お約束・・・といった面での注射の意味合いが強いですね。
幸い今のところ健康面では問題はないので良かったです。
バーニーズは病気の多い犬種と言われているので、今後も注意が必要です。
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